導入事例 / キューアンドエー株式会社

多岐に渡るフローを手順書やマニュアル、チェック表に沿った形で適正化し、煩雑さの解消と生産性を向上

キューアンドエー株式会社

M.Y. 氏

ーどのような業務で利用予定でしょうか

サービスオーダーの処理を行っている事務業務で利用予定です。

ー導入の決め手は何でしたか

フローが多岐に渡るため、フロー図はもちろん手順書やマニュアルも複数存在しており、煩雑化が課題でした。 Octpathはフローに手順書やマニュアルを組み込むことができる点から、煩雑さの解消ができるのではないかと導入致しました。また、フローに沿ってチェックしながら進められる点も、これまで別で使用していたチェック表が不要となるので、生産性向上も期待しています。