【ご導入事例】コンテンツの企画・制作業務を幅広く提供されている株式会社スタイラス様にoctpathを導入いただきました

▼ 株式会社スタイラス

インタラクティブ動画や広告、プロジェクションマッピングなど、企画・制作に関わるサービスを幅広く提供されています。テクノロジーとクリエイティブを掛け合わせながら、広告制作に限らず、地域デザインやブランド開発、SDGs、エンターテインメントなど、様々な領域が抱える課題解決に積極的にチャレンジされています。

【業種・業界】コンテンツ企画・制作

【従業員数】1〜10名

▼『octpath』ご導入背景

制作業務では、担当領域によって作業内容が異なることから属人化が進行しており、担当者の皆様が業務全体を把握できていないことを課題に感じられていました。その中で、業務に必要な情報を一つの場所に集約することで再現性を高め、業務全体を効率化することを目的にoctpathを導入いただきました。

▼『octpath』への期待・活用方針

以下をoctpath活用の目的、期待としていたいだいております。

作業内容の見える化

現在進行している業務について業務フローや手順を可視化することにより、どのような業務があるのか、全体像の把握を行う。整理した結果を活用し、更なる効率化に着手する。

属人化の解消

特に制作に関わる業務において、業務フローと手順を標準化することによって、誰でも同じ工数・同じ品質で業務を進行できる状態を実現する。

業務プロセス全体の効率化

プロセス全体を可視化するだけでなく、標準的なフローを整理する際に現在の課題や改善できるポイントを見つけ出す。また、実際に日々の業務に取り組む中でボトルネックを見つけ出し、継続的に改善をする。