マニュアル、フローチャート、進捗シートがそれぞれ存在していたため、ルール変更があったときに、それらすべてを更新することがストレスになってきました。 そのため、更新の遅れが目立っていたのも事実です。
また、会社の規模が変わるにつけて業務タスクが増え、WordPressのマニュアルやスプレッドシートでの管理に限界を感じてきました。
一人で多岐にわたって業務をこなせる体制や、管理者以上が急遽仕事を離れても業務がまわる体制を構築しておきたいと考え、模索していたところOctpathを見つけて導入に至りました。
プロセス全体を可視化する上で、業務フローや管理者の確認タイミングを見直して業務をシンプルにすることと、極力ミスのないチーム体制を作り上げることを目指しています。
社内業務のDX化や新しいシステム導入の他、制度変更による社内業務のルール変更などが頻繁にあります。 それらのルール変更にスピード感をもって対応し、変更にも瞬時に対応できる管理部門を目指しています。
コンタクトセンター / コールセンター、フィールド(訪問)サポート、マーケティングサポート、さらにはDX(デジタルトランスフォーメーション)関連サポートなどのさまざまなICTトータルサポートソリューションを提供しているキューアンドエー株式会社様に、octpathの導入背景と現在のご利用状況活についてお伺いしました。
機械・工具、建設資材、建設機械、IoTソリューションの4つのセグメントを中心に展開している技術商社であるフルサト・マルカホールディングス株式会社様に、octpathの導入背景と現在のご利用状況活についてお伺いしました。
北海道十勝清水町を拠点とし、地域の農家組合員と共に「最高のぜいたく、育てています。」をコンセプトに農畜産物の生産・販売を行なっているJA 十勝清水町農業協同組合に、octpathの導入背景と、現在のご利用状況活についてお伺いしました。
期間終了後も自動更新されないので安心してお試しいただけます。
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※ 環境準備ができ次第、トライアル環境をお渡しいたします