沖縄県を起点に、データセンター運営や自社クラウド基盤の運用、SIerで培ったノウハウを活かし、各種ソフトウェアサービス(SaaS)・システムインフラ(IaaS)、アプライアンス製品のご提供まで、幅広いプロダクトサービスを全国規模で展開。国内のみならずアジアをはじめとした国外に拠点を展開するお客様に、クラウド技術を活かしたサービスを多数提供されています。
また、全社員へのリモートワーク推奨、社員自身が策定した新人事制度の導入のほか、積極的に労働者の健康増進に取り組む企業として沖縄県から認定を取得するなど、社内体制においても新しい取り組みを行われています。
【業種・業界】クラウド関連プロダクトサービスの提供
【従業員数】20〜50名
主に、自社システムの提供にあたって必要な準備フローの効率化と、バックオフィス業務の属人化解消を目的としてoctpathを導入いただきました。業務フローの可視化によって、作業の煩雑さや属人化を解消し業務全体を効率化することをゴールとして利用を開始いただいています。
以下をoctpath活用の目的、期待としていたいだいております。
属人化の解消
特にバックオフィス業務において、業務内容とフローを可視化・標準化することによって、誰でも同じ工数・同じ品質で業務を進行できる状態を実現する。
業務全体の把握
自社で運用している業務について担当者や手順、期限を明確化し、業務の全体像の把握を行う。
改善ポイントの発見
フロー全体を可視化するだけでなく、標準的なフローを整理する際に現在の課題や改善できるポイントを見つけ出す。また、実際に日々の業務に取り組む中でボトルネックを見つけ出し、継続的に改善を行う。
日々の業務進行や作業リマインドのサポート
作業のミスや抜け漏れを防ぐため、分岐や期限設定などのシステムを用いた自動化によって業務管理をサポートする。また、ダブルチェックやリマインドをなくすことで、マネジメントの負荷を軽減する。
コンタクトセンター / コールセンター、フィールド(訪問)サポート、マーケティングサポート、さらにはDX(デジタルトランスフォーメーション)関連サポートなどのさまざまなICTトータルサポートソリューションを提供しているキューアンドエー株式会社様に、octpathの導入背景と現在のご利用状況活についてお伺いしました。
機械・工具、建設資材、建設機械、IoTソリューションの4つのセグメントを中心に展開している技術商社であるフルサト・マルカホールディングス株式会社様に、octpathの導入背景と現在のご利用状況活についてお伺いしました。
北海道十勝清水町を拠点とし、地域の農家組合員と共に「最高のぜいたく、育てています。」をコンセプトに農畜産物の生産・販売を行なっているJA 十勝清水町農業協同組合に、octpathの導入背景と、現在のご利用状況活についてお伺いしました。
期間終了後も自動更新されないので安心してお試しいただけます。
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※ 環境準備ができ次第、トライアル環境をお渡しいたします