自身が「担当者」になっているタスクを、リスト形式とカレンダー形式で確認する機能です。
自身が「ウォッチャー」に設定されているタスクを、リスト形式とカレンダー形式で確認する機能です。
「オーナー」と「管理者」がアクセスできる全体管理機能です。
各メンバーのタスク状況をグラフやリスト形式で確認できます。
「フロー / プロセス / ステータス / 期限」の4項目で絞り込みができる機能です。期限は「日付の範囲」と「期限未定」のみを選択できます。
チームのニーズに合った「フロー(業務毎の一連の流れ)」を高い自由度で作成できます。
入力された内容から、AIが自動的にフローの作成をする機能です。
フローを格納(グループ化)する「セクション」を作成できます。
一度作成したフローを「複製」する機能です。
octpathのアカウントが無い方でもアクセスできるURLを生成・共有し、そのフォームからの送信をトリガーとしてプロセスを開始できる機能です。
あらかじめ設定した条件でプロセスを繰り返し実行できる機能です。月次の経費精算や毎年行う採用・入社対応など定例的な業務で活用できます。
フロー毎の参加メンバーの追加・削除だけでなく、権限を付与して編集範囲を制限できます。
「タスク」を作成して、具体的な作業内容やマニュアルを記述したり、担当者が入力する「入力欄」などを配置できます。
設定された内容をすべて複製できるので、複雑なタスクを作り直す必要がありません。
フローには分岐を作成できます。実行条件を設定することで後続の作業を自動で分岐してくれます。
そのタスクの達成見積時間をあらかじめ設定できます。
フローは公開することで編集内容が更新されます。公開する際にフローを更新した記録を作成する機能です。
作成したフローの内容を基に業務そのものとなるプロセスを作成します。
業務フロー毎にプロセスの進捗状況を一覧で可視化できます。
プロセス全体でも各タスク個別でも期限を設定できます。
保留にしたいプロセスや、完了したが削除したくない場合は「アーカイブ」化でき、1クリックで復元できます。
担当者の入力情報と作業時間の集計を、それぞれCSV形式でエクスポートできます。
各プロセスごとに、作業メモや申し送りなどのコメントを残せます。
タスク完了や担当者の切り替えなどを、アクティビティとして一覧表示できます。
フローで設定したタスクの前後関係をツリービュー形式で表示します。タスクを選択すると詳細を確認できます。
タスクを完了すると自動的に次のタスクが開始され、次の担当者が設定されていれば通知メールを送信します。
プロセスを始める前に入力フォームを設定できます。外部公開したり、フォーム入力値での分岐も可能です。
ファイルをタスクに添付でき、まとめてアップロードやダウンロードできます。※プランによる制限があります。
タスク担当者以外の、タスク編集・完了を制限できる機能です。
承認がなければタスクを完了できないようにする機能です。
各タスクにはフローメンバーから担当者を割り振ることができます。プロセス開始後の変更も可能です。
タスクにかかった作業時間を入力・管理する機能です。
メンバー管理およびチーム内の権限を設定できます。※プランにより登録できる人数が異なります。
オーナー権限であればチーム内すべてのフローを閲覧・編集できます。設定画面から切り替え可能です。
チームメンバーをグループにまとめて管理したり、メンバーの一括追加・削除が可能です。
外部の2要素認証サービスを利用することで、octpathのセキュリティをより強固にできます。
指定したIP以外からのアクセスをブロックする機能です。セキュリティをより強化できます。
自身に関するプロセスやタスクの期限切れや、承認依頼が来ているタスクを「通知」タブから確認できます。
octpathにログインしていなくても、毎朝9:00にメールで直近のタスクをお知らせします。
プロセスや担当タスクの開始時などで通知メールが届きます。フローメンバーごとにON / OFFできます。